目覚めのコーヒーをどうぞ
関わらさせてもらっているクライエントは、自分の記憶に騙されていました
口癖は
・出来ない
・無理
・わからない
実際は出来ていることもたくさんあるのに、わかっていることもあるのに、出てくる言葉は反対
完全に記憶に騙されいる状態でした
まずは、出来ていることを認識してもらおうと、意識をしているポイントをずらしていきました。
そして、それを報告してもらう。
これを繰り返し、出来ているところへの意識を向ける。
そして、面談の中で出来ていることを認めてもらうことを繰り返しました。
すると.....
つづく