情報と自分の未来との関係性
結論
情報の質と量が未来を表す。
根拠
なぜならば、未来とは見えないしわからない。
見えないところに向かっていくには何が必要であるかを考えると、希望であろう。
自分が希望を感じるときは、まだ起こっていない現実にワクワクする。まだ起こっていないのに。
これこそが、情報の質と量だと思う。お先真っ暗な情報ばかりでは、未来を創造するのは難しいことかもしれない。私は、こちらの方が奮起するが。
例えば
明日、特別イベントで自分が逢いたかった方が来られてお話できるとしよう。
まだ起こっていない未来にワクワクするだろう。
これが明日、絶対に逢いたくない方が来られて話さないといけないとなるとどうだろう。まだ起こっていない未来にワクワクはしにくいだろう。
情報の質と量でここまで変わる。
かといって、自分に都合のいい情報ばかりは逆に自分をダメにすることにつながりかねないので注意!
情報の質と量が自分の未来を決める!